電子車・ターボ・自然吸気についての考え

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電子車・ターボ・自然吸気についての考え

裕樹の息子のサッカーの練習が終わるのを待っているひと時。自分は車についてもっと知識を増やそうと色々な記事を読んでいた。そしてたどり着いたのがニュルブルクリンクについての記事。このドイツのケルンから南に約60kmに位置するサーキットは世界の自動車メーカーがプライドをかけて最も早いコースタイムを競い会う聖地。メーカー車を比べあう基準点にもなる上に同僚の間で自慢の権利を授けてくれるのがニュルブルクリンク。ここでのタイムはメーカーや自動車業界にとってそれだけ重要なものなのである。これを聞いた後に当然自分は一番早いコースタイムが気になったので観覧すると、マクラーレンやランボルギーニやポルシェ名だたる面子の中で一社聞いたことも、みたこともないメーカーがいた。NIOというらしい。


『メーカー車を比べあう基準点、及び同僚の間で自慢の権利を授けてくれるのニュルブルクリンク。』


当然気になったので裕樹にNIOについて聞いて見るが彼もわからないので検索してみた。

Y: 電気かー。あまり興味ないな。
K: 何で?
Y: その酸素を取り込むNA。そのそこがすげく良いところだと思う。車の。
K: その酸素を取り込め
Y: 例えばターボにするわけやん。ターボだとタービンが二個ついてるわけ。ツインタービン。
K: うん。
Y: それよりガソリンを送る訳。そんなんしたら早いに決まってるやん。
K: あー
Y: じゃなくてNAなの。自然吸気何よ。その空気をどんだけ取り込んで、そのエンジンに入れて、火と一緒にガソリン爆発させられるかっていうNAが俺は好き。
K: NAね〜
Y: だからそういう電子車はあまり興味ない。カッコいいとは思うけど。
K: 早いのは間違いないしね。でもちょっと違う
Y: 違う(ほぼ同時に言い自分は続ける)
K: 違うゲームじゃないみたいな感じ。
Y: うん。
K: ある意味ね。違う遊びじゃないみたいなね。。。ターボは無理やり空気を送ってるの?
Y: 空気じゃない。ガソリンをよりエンジンに巻く、巻く機械。
K: あーあー
Y: よりガソリンを入れるんよ。
K: じゃあそんなのは、あの早くなって当たり前
Y: 当たり前じゃないだって
K: その普通の形状でどれだけ燃やせるか
Y: そう、そう、そう、そう
K: NAはどういう形なの?
Y: 自然吸気やから
K: その自然吸気っていう形があるの。それとも。。。
Y: うん、空気をうん、そう。そういう形なんよ。空気を取り込んでエンジンに火をつけて爆発させる。
K: おんおんおん
Y: おっきければ大きいほど格好いい
K: なるほどね
Y: シリンダー枠がV10のうん。V10いいなぁ。5.2L。飛ぶで〜


『飛ぶで〜』


とここで会話が終了した。『飛ぶで〜」という裕樹の言葉はこれ以上エンジンの話をしたら止まらないという意味合いかと思っていたが車の事だったらしい。でも後日このブログを書き上げている時に再びV10の話題を振ったら確かに話も飛んだのであながち間違っていなかった。自分はやはり全てを理解出来た訳ではないが、何かに対して深い知識と情熱を持っている人がそれを披露をするのを聞くのはとても豊かな経験であると思った。さらに追求出来るよう知識を増やしたいものだ。