見積りの金額を左右する要因

輸送費用を定めるのにあたって陸送会社は様々な要因を考慮して基準を決めています。我々が提供する見積りには「隠れた費用」が全く入っていません。つまりは見積りとお客様が払う金額に差異がないと言う事です。全ての因子を考慮しない、つまり隠れている因子があると実際の陸送費用が見積りと大幅に異なるのです。この記事では陸送会社が輸送の値段を定めるのにあたってどのような因子を計算して何故これらの因子が時には劇的に見積りを左右するのか説明をしたいと思います。 

お引き取り先と納入先
陸送の値段の要因にあたってまず思い浮かぶ因子がお引き取り先と納入先。やはり陸送に関して一番値段を左右するのが車を運ばないといけない距離なので、陸送会社はこれをベースに見積りを制作していると考えて正しいでしょう。
 

陸送する車体の種類
単純に言えば車が大きければ大きい程輸送するのに値段がかかります。やはりトラック、SUV、ミニバン、業務用トラックは普通の車に比べて費用が高くなります。陸送会社は自動車の大きさと重さを換算して値段を計算しています。よって同じ道なりを移動していても基本車に比べて大きなトラックの方が費用が掛かります。しかしフルサイズのセダンまでなら通常は余計な費用が加算されることはありません。

車両の状態
陸送にあたって大半の人が考慮しないのが車輌の状態です。状態と言うと大抵は自走が可能か可能でわないかと言う事をさします。例えば同じメーカー、同じ車種、同じ輸送通路でも自走不可能な車輌は時より自走可能な車輌に比べて1万円までにも余計な費用が掛かる場合があります。何故かというと自走不可能な車輌はトラックに上げるのに特別なウィンチを有する場合が発生するからです。大抵の車は運転して輸送トラックに乗せていますが自走不可能な車はそれが出来ません。タイヤがついていない車は上げるのがさらに困難なので値段が弾見ます。壊れている車輌も同じ道理です。なので輸送するにあたって車の状態は事前に踏まえておかないといけません。

依頼した輸送車
大抵の陸送会社は、輸送の見積りを提供する際、業界で最も基本なオープンキャリア(開いている陸送車)を使う前提で見積りを出しています。しかしながらオープンキャリアは全てのケースに使える訳ではありません。スポーツカーやアンティークカーなどの高級車は価値を守る為に屋根付きの輸送車を使う必要がある場合があります。当然その場合はオープンキャリアより値段がかかります。その上、高級車に適している輸送車を手配するのは通常の輸送車より時間が掛かる場合があるのでその分コストも上がりますし、お引取りの時間枠も変わってきます。

輸送の時期
大抵の陸送会社はお客様が注文をいれてからお引き取りまで基本的に1−10日間の時間枠を設けます。しかし、早急に送って欲しいというお客様に対応する場合、基本輸送よりお金がかかる場合があります。スタンバイ輸送サービスを依頼するとお引取りと輸送により時間がかかるのを引き換えに費用が下がるサービスを提供している場合もあります。

我々は見積りを送る際に上記に述べた因子を全て考慮し計算してからお客様に送ります。よって、上記の基準が抜けていて後から加算される事はありません。しかし陸送会社も万能ではないので見積りを送った後に値段が変わることもあるので、そこは踏まえておいて欲しいです。陸送業界は流動的です。コストは特定ルートでの輸送車の可用性や燃料費に大きく影響されます。しかし、我々を含めて陸送会社はできるだけ正確な見積りを出そうと試んでいます。見積りを依頼したい場合092-892-123に直接我々の陸送プロに電話をするか、当サイトの見積依頼のフォームに見積り内容を記入して下さい。